院長 小倉峻幸 インタビュー

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新規オープンしたひまわりデンタルクリニック! 院長の小倉峻幸氏は、高齢者治療を専門にしており大学病院や訪問歯科医としてずっと現場に出ていた方! また、「人の一生をみる医院」をコンセプトに小さなお子様からご高齢の方まで幅広い患者様とのお付き合いを大切にしていこうと院内をバリアフリーにされて今後の地域貢献に意欲的です。 そんな小倉氏にこれからの豊富をお聞きしてみました。

まさにひまわりデンタルクリニックがオープンし、新しいスタッフと共に医院を作り上げて行かれることになるのですが、チームとして活動をしていくにあたってコミュニケーションが一番大切だと思います。先生はどのような心がけをもって行っていこうと思われていますか?

常に心がけてきたこととして、お互いにどういった考え方をしているのかということをしっかりと伝え、あるいは聞き出すことを大切にしています。例えば何かミスしてしまった時、ただ闇雲に叱るのではなく何が良くなかったかをお互いに理解し合い、共に成長していく事を意識しています。また、そのスタッフの良い所をさらに伸ばしていくことが一番大切だと思っています。
勿論、仕事の話ばかりでなくプライベートのことも色々と話すことでお互いの人間性が理解出来るので、できるだけコミュニケーションをとることも意識していますね。

患者さんからは、ここをどんな医院だとイメージを持ってもらいたいと思っていますか?

この医院は「人の一生をみる医院」というコンセプトを持って立ち上げたんです。人が生まれて半年くらいすると歯がはえてくるので、むし歯にならないように予防がスタートをして、中高生位になりむし歯になれば治療もそうなのですが、スポーツをしている子なら、マウスガードなども必要になるかも知れませんので、そうしたものもそれぞれの子にあった物を作る機械も導入しています。 成人して結婚したら、お子さんを連れて来ることができるような医院にしたいです。私は元々高齢者歯科を専門にしていましたので、ご高齢の方や、あるいは脳梗塞などで障害をお持ちの方もかなり治療してきました。そのため、お子様からお年寄りまですべての対応が可能です。それに、ベビーカーや車いすでも入って来る事ができる様に院内をバリアフリー設計にしています。
また、訪問による歯科治療もやっておりますので、何か病気などでご来院できなくなられた時は、こちらからお伺いしてしっかり治療していくという体制も整えております。

飽和状態と言われている歯科医院ですが今後は、業界全体どのようにして行ったら良いとお考えでしょう?

一般には、歯医者は「歯が痛くなって初めて行くところ」という意識が強いのではないか思います。そうではなくて、「歯を定期的に検査して予防していくところ」という意識を小さい頃から持ち続ける事が大切であって、それを歯医者さん側から発信していくことが必要なんだと思います。というのも歯について知られていないことも多いと思いますし、例えば歯周病(歯槽膿漏)というのは歯を支える骨が溶ける病気で、一度溶けてしまうと一生戻らないですし、また糖尿病等の関連性も指摘されています。歯が使えなくなってしまい、食べ物を噛んで飲み込むということができなくなれば、ストレスにもなりますので人間の体全体に良くない影響を及ぼしていくことにつながります。そういう知識を一般の方々に伝えていけるような仕組みづくりを今後はおこなっていく必要があると考えています。ですから、私がこの医院のコンセプトとして掲げている「人の一生をみる医院」には、患者さんとそのご家族一人ひとりに、歯の予防や歯にまつわる様々な知識を伝えていきたいという想いも込めています。また、さきほどもお話したように高齢者歯科に携わっていて、ご病気を患い食事ができなくなってしまった方をどのように幸せにしていくかといった歯からその延長にある提案や指導もやっていましたので、そうしたところに関わっていければと思っています

なぜ、歯医者は怖いというイメージを持たれるのでしょうか?

一番の恐怖というのは、お口の中という自分では見えないところを治療されるということと虫歯の治療が痛いというイメージだと思います。もちろん、私も治療の際は当然痛みをとることを第一に考えています。それに、基本的に患者さん目線で色々なご要望に沿うような治療を行ってまいります。
しかしながら、だからこそ、虫歯になる前にいらして頂いて予防やメンテナンスをさせていただきたいのです。

先生は高齢者歯科に携わっていたということですが具体的にどんな治療が得意なのか?あるいはそれに特化した資格はお持ちなのでしょうか?

はい、老年歯科医学会と摂食嚥下リハビリテーション学会の学会員として活動をしております。
特に、高齢者治療について気をつけていることは、ご高齢になると体に病気を持たれている方も多く、またのどの感覚が弱くむせてしまう、誤嚥してしまう方もおられます。そうした危険性も踏まえた上での治療を心がけなくてはいけなくて、一般の治療との違いといえば、若い人の場合は歯科治療をして歯を綺麗にしたいということもありますが、高齢の方の場合はきれいにすることも当然大切なのですが、それ以上に「食事が美味しくできる」ことを意識しなければなりません。また、入れ歯はリハビリテーションの道具と言われているくらいに、「食べる」ことから体を健康にしていくというふうにシフトしているので、「入れ歯」も「より美味しく食べることができる」ものが求められていると思いますし、治療の時間もなるべく負担をかけないように短く終えるようにしています。
また、脳梗塞などになられ、麻痺が生じてしまわれた方については、車いすからユニットに移動する際に事故のないようにするための専門的な知識というのは必要になってくることです。
私自身、先程もふれましたが、救急病院や大学病院、訪問歯科医として現場に出ていた経験もありますので、ご安心して治療をお受け頂けるのではないかと思っています。

医院の周りの住民の方々は結構幅広い年齢層が多いようで、ご高齢の方もそうですが、結構お子さんも多いように思われますが、お子さんの治療についてはいかがでしょう?

訪問歯科もそうなのですけど、以前にお子さんの多い地域の歯科医院に勤務しておりましたので、お子さんの治療をすることもとても好きです。医院によってはお子さんの治療をお断りになるところもあるようですが、この医院では大歓迎です。
勿論一度目の治療ではお子さんはうまくいかないことが多いのですけど回数を重ねることでできるようになっていきます。お子さんの成長していく姿をご両親と一緒に見るのもたのしみですね。
それにお子さんのうちから予防歯科についての意識を高めておくことはとても重要ですから是非、いらしていただきたいです。 勿論、お子さんですから待合室で騒いだり走り回ったりすることもあるでしょうけど全然問題無いですよ。わいわい明るい医院にしたいですね。

先程、スポーツをしている方にマウスガードをお作りになっているとお聞きしたのですが、そのことについて詳しく教えていただけますか?

基本的には小中学生で、野球でも格闘技でもよいのですが、スポーツをやっている方にその方専用の物を作っています。市販でも売っていますが、どうしても精度が違うというか、その方にピッタリのものをお作りしています。
勿論、顎関節症による肩こりやら、歯ぎしりなどでマウスガードを利用されている方も多いと思いますが、そうした方にもそれぞれ種類を分けて、院内でお作りしています。

このホームページをご覧になる方へ一番お伝えしたいことはなんでしょうか?

歯医者は怖いというイメージを持たれる方がほとんどですが、実は何にも症状が出ない時に定期的に診断して予防をしていくことが一番重要です。勿論、いらして頂ければ歯や体についてのお話はたくさんさせていただきたいと思いますし、一生の健康のお手伝いをさせていただければと思っております。

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